1: 富士通 2: FMV-BIBLO 13D III 3: NeoMagic 128V+ 4: 1.3 5: PCMCIA/bootdsk 6: notePCお勧め 7: NFS 8: 付属FDD、NIC(アライドテレシス LA-OCM) 9: Corega PCM-T 10: いまのところなし 11: 特になし
1:富士通 2:Deskpower FMV 499D3 3:Cirrus Logic 5434 4:1.3 5:FDD bootdsk3 6:Desktop お奨めパッケージ 7:SBPCD CD-ROM 8:CD-ROM (Matsushita Kotobuki CR-562) 9: 10: 11:
1: 富士通 2: FMV-BIBLO(FMV-475NL/S) 3: CLGD-6205 512KB VRAM 4: 1.3(SD12月号 CD) 5: PCMCIA/bootdisk 6: お勧めの note with Canna 7: NFS 8: LAN card(TDK LAK-CD021),NFS先はSun 9: PIAFS card(NTT-Personal DC-10S),Microsoft Intelli Mouse 10: 上記以外は試していません 11: FPD1枚でインストール可能なことにまず驚きと感動を覚えました。 BIBLOは標準で340MBのHDDしか搭載していないため、メルコのBIBLO用2GBに 載せ換えています。しかしそのままではBIOSが500MBまでしか認識しないため OnTrackのDisk Managerというソフトを利用してBIOSだましをしています。 スペースはPlamoに800MB、Windows98に1.2GBを割り当てて使用しています。 (Window98はこのスペックでは使用に耐えませんがそれなりに動いています) これらの設定も問題無くできました。(PC-Unix初体験のため手間はかかり ましたが…)LILOで切替えて起動させています。 X-Windowも安達さんのページからそのままを持ってきてうまく動いています。 メモリが24MBと少ないので動作は緩慢ですが、遊ぶにはもってこいです。 一点だけ問題があって、Intelli Mouseを接続(SD12月号のP.33の設定を元に) したら、Xを立ちあげたままサスペンドするとレジューム時にポインターが 右上に張り付いてしまうという現象に見舞われています。
1:富士通 2:FMV499D3 (DX4-100MHz) 3:S3 Trio64V+ 4:Plamo 1.3 5:DESKTOP/bootdsk 6:お勧め 7:SCSI CD-ROM(20*) 8:デスクトップ機(FMV-499D3) 9: NE2000 compatible Ethernet card Adaptec AHA1520(ISA) 10:特になし 11:特になし
1: 富士通 2: FMV BIBLO、FMV-575NA/T 3: ビデオチップ不明 4: Plamo 1.3 5: PCMCIA/vmlinuz、initrd.gz(modified)、loadlin.exe 6: ノートお勧め 7: SCSI CD-ROM 8: SCSI(RATOC REX5536)、CDROM(Panasonic KXL-810AN) 9: LAN( 10: SCSI(Panasonic KXL-810AN) 11: REX5536->PCMCIAのdefault configで未定義 "PCMCIA SCSI MBH10404","01" bind fdomain_cs を/etc/pcmcia/configに定義する必要あり viをbootdskまたはinitrd.gzで展開されるramdisk上に必要 Xwindow(CT5536を選択)->結果OK(640x480)
1: 富士通 2: FMV4100C2(AMD486DX4-100) 3: Cirrus Logic GD5430 with 2MB on board 4: 1.3(SD12月号) 5: DESKTOP/bootdsk 6: Cannaを使うDesktopお勧め 7: IDE CD-ROM 8: 付属 FDD 付属 CD-ROMドライブ 9: Logitech Mouseman 4ボタン (親指ボタンは中ボタンとして認識) 付属14400モデム 付属サウンドボード 10: なし 11: Xは、xf86configで設定。(XF86SetUpだと何故かダメ) HorizSync 30-49 VertRefresh 50-90にする。 次に、XF86Configの、 Section "Device"に、 MemBase 0x04000000 Option "linear" Option "mmio" Option "med_dram" を加え、 Section "Monitor"の、 # 800x600 @ 72 Hz, 48.0 kHz hsync の次の行を、 Modeline "800x600" 49.87 800 876 996 1040 600 637 643 666 +hsync +vsync にする。(個体差があるかも) Section "Screen"は、README.cirrusの最後のあたりを参照。これで、 800x600 16bppの表示が可能になりました。 12: (備考)メモリ8MB->40MB セカンドキャッシュ0->256KB HDD540MB->2.1GB(Western Digital AC22100L) VRAM1MB->2MB になってます。 ISAマシンですが、普通のbootdskでOKでした。
1: 富士通 2: FMV499D3 (DX4/100MHz) 3: I/O DATA GA-DRTV4 (Trident ProVidia9682) 4: 1.3 5: Desktop/bootdsk4 6: Desktopお勧め 7: Panasonic CR-562 (SB) SONY CDU-625 (SCSI) 8: Adaptec AHA-1522A 9: ARKWOOD VIP-290BS (SCSI HDD) 10: なし 11: XF86SetupでSVGAを選択し、ビデオチップ名は入力しない (TGUI9682を選択するとコアを吐いてしまう)。 水平37.5-80kHz、垂直69-77Hz
1: Fujitsu 2: FMV-5100 NL/Y 3: Chip & Technologies 65548 4: 1.3 (SD12月号 CD) 5: PCMCIA/bootdsk 6: cannaを使う notePC お勧め 7: HDD Partationより 8: 付属 FDD 9: Corega PCM-T IO DATA PCSC-FP( Workbit NinjaSCSI-3 Driver Installed ) 10: なし 11: デフォルトではnin_cs.oはインストールされないようで、 SCSIが使えずに悩み、結局HDDに一度インストールディスクをコピーし、 インストールしました。(^^;) Workbitホームページ http://www.workbit.co.jp/
1: 富士通 2: FM/V FMV-5133D5 3: 内蔵(ATI社Mach64-264CT) 4: 1.3(SD 12月号) 5: デスクトップ用bootdsk 6: お勧めパッケージセット 7: IDE CD-ROM 8: なし 9: I-O DATA社LA2/T-PCI10BaseTイーサネットカード Melco社LCI-TXI 100/10Base-Tイーサネットカード(IPマスカレードで使用) 10: なし 11: http://funagata.ishii.utsunomiya-u.ac.jp/~masa/Plamo-Linux/index.html を参照して下さい。
1: 富士通 2: FMV450sD3 (初代 DESK POWER マイナーチェンジ後) 3: Cirrus Logic GD5434 with 1MB on board / Cirrus Logic GD5434 with 2MB on PCI Bus addon Card 4: 1.3.? 5: DESKTOP/bootdsk 6: お薦め-かんな 7: IDE CD-ROM / NFS 8: インストールに使ったもの (SCSI CARD, NIC etc.) 9: 無印 IDE CD-ROM ドライブ / ELECOM NE2000 互換NIC LD-NE20/T 10: YMF-724 PCI Sound Card 11: LD-NE20/Tは、DOSでコンフィグする必要があるかもしれないです。 Plamoでは、交換したIDEのCD-ROM ドライブからしかインストールを 経験していないが、もともとついている Sound Blaster の CD-ROM ドライブからは、Slackwareでインストールに成功している。Plamoでも おそらくbootdsk3で可能なはずです。 中古のFMVは、市場にそれなりに出回っていると思いますが、 i486なモノを購入する際の注意点を一つ。FMV**D?という型番の、 Dの後の数字が重要です。D3以降は、PCIバス + E-IDEとなっており、 今でもメモリを追加すればそれなりに使えます。一方、D2以前は、 VLバスのみの為、パーツが余っているとき以外は購入する価値は 無いと思います。 なお、一部PCIのビデオカードと相性が悪いようですが、 無印のCirrus Logic GD5434 チップを積んだカードは大丈夫でした。 (GD5434は、1MBではXFree86で256色しか出せません)
1: Fujitsu 2: FMV-5120 NU2/Y 3: Chip & Technologies 65550 4: 1.3 (DOS/Vマガジン12月号 CD) 5: PCMCIA/bootdsk 6: cannaを使う notePC お勧め 7: HDD Partationより 8: 付属 FDD 9: PCMCIA CARD MODEM FUJITSU FMV-JMD911 10: なし 11: Xの設定 H=35.16 , V=56.25
1: 富士通 2: BIBLO 5100NC/S(Pentium100MHz) 3: NeoMagic 128V 4: 1.3.0 (DOS/V MAGAGINE付録) 5: PCMCIA/bootdsk 6: notePC お勧め 7: NFS 8: RATOC REX-R280(10BASE-T NIC) 9: なし 10: なし 11: NeoMagic128Vは最新のファイルを必要としました。 xfcom-neomagic-libc5-2.0.0-1.i386.tar.gz
1: Fujitsu 2: FMV-Biblo(5133NP/W) 3: PCMCIA/bootdsk 4: 1.4.2LE(ホップ!ステップ!Linux!) 5: PCMCIA/bootdsk 6: notePC お勧め 7: IDE CD-ROM
1: 富士通 2: FMV DESKPOWER SⅣ207 3: ATI Mach 64 3D RAGE PRO 4: 1.4(Linuxインストールキット 第2版) 5: ?(CDブート) 6: おすすめパッケージ(デスクトップ canna) 7: IDE CD-ROM 8: IDE CD-ROM 9: なし 10: なし 11: 本体マニュアルにはATI 3D RAGE PRO、 インストーラーにはATI Mach 64 と書かれていて、 ビデオチップの種類がわかりにくい。