1: HITACHI 2: FLORA 1010DG(1010DG92D5) DX2 66[MHz]->DX4 100[MHz](ODP) 28[MB] RAM 325[MB] HDD*2 3: ATI Mach32(後日 S3 864VLBに交換) 4: 1.3 (SD 1998/12) 5: DESKTOP/bootdsk 6: DESKTOP Canna 7: SCSI CD-ROM 8: 付属 FDD AHA-1522A(後日 AHA-1542CPに交換) PIONEER DR-U124XWS(後日 TOSHIBA XM-3401TAに交換) 9: SoundBlaster16 CN2200C(NIC NE2000コンパチ) 10: なし 11: E-IDEに未対応+手持ちが無い為325[MB]のHDDを2個使用している その為,CD-ROMの為だけにSCSIを導入している 何か釈然としないものが有るが...
1: Hitachi 2: Flora Prius Note 250 HDD 2.1G->6.4G Memory 32M ->80M 3: C&T 65554 4: 1.3(SD付録) 5: PCMCIA/bootdsk 6: notePC お勧め 7: ドッキングステーションによるIDE CD-ROM 8: ドッキングステーションによるFDD 9: Allied Telesis LA-PCM-T 10: 確認していません。 11: XF86Configは、プログラムで生成したものだと XGAで256色までしか表示できません。 modelineで、インタレース表示を記述している部分を コメントアウトすると16bitカラーまで表示できます。 サウンドは、biosでデフォルトでIRQ=9になっていますが、 これを5に変更することで、カーネルを再構築しなくても 音を出すことができます。