1: MITSUBISHI 2: apricot ns (M3412-A112) HDD518MBに換装 3: Cirrus CL-GD6215 4: 1.3 5: PCMCIA/bootdsk 6: notePC お勧め 7: 約150MBをDOSフォーマットしてCD-ROM搭載機よりパラレルでファイル転送 8: CD-ROM搭載の別マシン,インターリンクケーブル 9: なし 10: なし 11: XF86Config に Option "clgd6225_LCD" と指定しないと LCDの表示が変になります。 なぜか、liloで起動すると異様に遅いです(キャシュがoffか??)。 DOSからlodlin から起動すれば、OKです。 xengine は 90-100位でした。
1: MITSUBISHI 2: AMITY CN(M3031-J26S1) 3: VGA(640*480) 4: トッパンのLINUXインストールキット第2版(1999年3月10日 第2版 第一刷発行)のものを使用 5: PCMCIA/bootdsk 6: notePC お勧め 7: CD-ROM(メルコ CDN-D12EX) 8: 付属 FDD MITSUBISHI 3.5"FLOPPY DISK DRIVE MODEL M6844-8 9: 10: LAN ADAPTER (販売元富士通オフィス機器 Persnal Netword PN-ND5120) 11: fdiskの時 hddが既に2つに分割されていますが 1つはwin95 で使うdos領域でもう一つはハードの設定が書き込んである領域ですか らdos領域を削除して容量を設定してからlinuxの領域をかくほし てインストールしました。 'poweroff' が使えないようです? man で表示されるのですが.......フ ァイルがないって怒られました. 'halt -p'で電源offにならず...停止して この状態で電源を切るとh ddがアクセスされっぱなしにになり強制(amityの底にあるボタン) で電源を切ると hddに損傷を与えてしまいます。 で 再起動('reboot')のコマンドを送ってから liloでwin95に 入って電源を切る手順をふんでいます