Toshiba
1: Toshiba
2: DynaBook SS433
3: わかりません(XはXF86_VGA16で動作)
4: Plamo1.1.2, Plamo 1.3
5: 1.1.2ではPCMCIA/bootdskにPLIP driverを組みこんで改造したもの。
   1.3ではPCMCIA/bootdskそのまま
6: NotePC 最小セットに自分でいろいろ追加
7: 1.1.2ではPLIP
   1.3ではNFS
8: PCI ENW3502-T(PCMCIA 10BaseT 指すだけで認識)
12: 備考
PLIPインストールの詳細はhttp://www.venus.dti.ne.jp/~skato/Linux/にあ
ります。でも死ぬほど遅いです。LANカードを買う契機になったくらいです。
XF86Configはいちおうできてますが、ほしい人なんかいるのかな。xengineは
なんと15rpm!

1: Toshiba
2: DynaBook SS3000
3: NeoMagick 128XD
4: Plamo 1.3
5: PCMCIA/bootdsk
6: NotePC お勧め Wnn
7: NFS 
8: 3Com XJEM3336J
9: 
10: 
11: BIOS でPC-Card のMode をCardBus/16bit モードに
    変更しておく方が無難。(起動後カードを差すと問題
    ないが、カードを差した状態で 起動するとうまく
    認識できないため。)
    また、インストール後、/etc/rc.d/ rc.pcmcia に
    PCIC_OPTS="irq_list=10,15 poll_interval=100"
    を追記すること。

 1: TOSHIBA
 2: BREZZA 5166MB(黒いやつ)
 3: S3 ViRGE
 4: 1.3
 5: DESKTOP/bootdsk
 6: desktopおすすめ
 7: IDE CD-ROM
 8: 付属 FDD
 9: 外付けmodem (HUCOM-EX336)
    東芝製 PCI SCSI-CARD(NCR53C8XX(815?)チップ)
  SCSI-Zipドライブ
10: SoundBlaster Pro互換らしいが、16bitのwavファイルと
  音楽CDが正常に再生できない。
11: なし

 1: TOSHIBA
 2: Libretto 20 (memory 20 MByte HDD 800 MB-改造機)
 3: Cirus Unknown
 4: 1.3
 5: 
 6: ノート標準
 7: 
 8: 
 9: 
10: LILO は使用せず loadlin で起動
11: 内蔵HDDに別途インストールしたものを移設

 1: TOSHIBA
 2: TECRA 720CT (P 133 MHz メモリ 80 MB HDD 6 GB)
 3: C&T 65550
 4: 1.3
 5: PCMCIA
 6: 殆ど全部インストール
 7: IDE CD-ROM
 8: 3Com 589
    付属 FDD
 9: 
10:
11: 無し

 1: 東芝
 2: Libretto 30CTA, PA1236CA
 3: Cirrus 7546?  
    - メモリを20MB積んでいる場合 XFree86では 256色が限界らしい
 4: Plamo 1.3
 5: PCMCIA/bootdsk
 6: 「お勧め」の note with Canna
 7: NFS
 8: ネットワークカード, FDD (ブートのみ)
 9: PC-Cardの 日立純正ネットワークカード (大学のもの)
    - HT-4840-13 (中身は 3com のものらしい)
11: ハイバネイション領域を HDD の後ろに 40 MB くらいとった
12: HDD を 2.1 GB に載せ変えたついでにインストールした

1:東芝
2:Libretto60
3:Chips & Technologies CT65550
4:Plamo 1.3
5:DESKTOP/bootdsk
6:お勧めノート
7:SCSI CD-ROM(20*)
8:デスクトップ機(FMV-499D3)
9: NE2000 compatible Ethernet card 
   Tekram DC390
10:特になし
11:秋葉で\2,000位だしてHDの変換モジュール(3.5->2.5)を購入
   LibrettoのHDを取り外しデスクトップ機でインストール
   インストール後戻した。

 1: Toshiba
 2: Satellite Pro 460 CT (PA1251C9)
 3: CT65554
 4: 1.3 (Software Design 付録CDROM)
 5: vmlinuz2,initrd2をloadlinで起動
 6: notePC お勧め
 7: SCSI CD-ROM
 8: セレクタブルベイに搭載した 2nd-HDD
    Panasonic KXL-DN740A
 9: Corega PCC-T
    IBM Double Jack Modem(33.6Kにアップグレード済)
    SII PHS DATA LINK MC-P100
    Paldio 321s
10: なし
11: Corega PCC-Tの認識には/etc/pcmcia/configのpcnet_csに
     opts "use_shmem=0"
    追加、さらに、Ether adapter definitions にcardを追加。

 1: 東芝
 2: Dynabook SS 3010
 3: Neomagic MagicGraph 128XD (NM2160)
    - /contrib/xfcom-ne.tgz を使用
 4: Plamo 1.3 (Software Design 12月号付録)
 5: PCMCIA/bootdsk
 6: 「お勧め」の note with Canna
 7: DOS領域のHDDから (CD-ROMの内容をあらかじめコピーしておいた)
 8: 付属FDD
 9:
10: 純正外付けCD-ROM DRIVE (PA2671UJ/IPC5013A)
    - 設定すれば使えるのかも?
11: Linuxからはハイバネイションはできないようだ (あやふや)
    - サスペンドは可能

純正のCD-ROMドライヴは cardmgr には

   unsupported card in socket 0
   product info: "KME", "KXLC005", "00"
   manfid: 0x0032, 0x2704
   function: 8 (SCSI)

と認識はされますが、そのままでは非対応のようです。そこで、
/etc/pcmcia/config にエントリを

  card "Toshiba CD-ROM - PA2671UJ/IPC5013A"
    version "KME", "KXLC005", "00"
    bind "ide_cs"

と設定して試したところ、

  ide_cs: ide_register() at 0x190 & 0x396, irq 3 failed

とメッセージが表示されてだめでした。同ファイルを眺めていると

  card "Raven CD-Note SCSI"
    version "KME", "KXLC002", "00"
    bind "qlogic_cs"

なるそっくりなエントリが見つかったので、さっそく bind "qlogic_cs" 
に変更して試したところ、残念なことにフリーズしてしまいました。なん
とか使えないものかしら?

それから、 Linux からハイバネイションを行う方法を知っている方はい
ませんか? 軽く調べた感じではどうも無理のようですが…。

# インストール自体はマシンを箱から出して 1時間くらいで完了しました。
# この手軽さはさすが Plamo です :-)

1:東芝
2:Libretto20改 (AMD-DX5 144MHz、 2G HardDisk)
3:CL-GD7548
4:Plamo-1.1.2-980918をFTP
5:Plamo-1.1.2-980918/Install/PCMCIA/bootdsk
6:Note PC Wnn お勧め
7:Loadlin FATをMount
8:なし
9:3Com EtherLink3(PCMCIA Network Card)
 FTP Installするつもりで使用。使用できる事は確認できました。
10:なし
11:XF86Setupで設定すると、一見うまくいってように、セーブして終了
するが、startxすると立ち上がらない。結局xf86configで設定。

1: 東芝
2: DynaBook GT 475 05MCT (*1)
3: Chips Technologies Video (*2)
4: 1.2 ( SD 12月号付録 )
5: BOOTDISK2
6: ノート PC お勧め
7: IDE CD-ROM
8: 特になし
9: Panasonic CF-VEL211P-B (*3)
10:TOSHIBA LANCT00A (Ether Adaptor), SCSC200B (SCSI-10)(*4)
11: 特になし
12: 備考
(*1) Slackware で 051CT, 051CS モデルを確認(多分、Plamo も同じかな ^0^;;)
     但し、051CS モデルは、インストール時に白黒の設定にしないと画面が
     見えない(インストール後はカラーで OK)
(*2) XF86Setup  600 * 480, 65536 色
(*3) PCMCIA で use_shmem=1 の設定が必要
(*4) サポート対象だが、ブート時にカード認識後、IO error でハングアップ
(*5) シリアルマウスが利用可能(PS マウスは接続できない)
     アキュポイントは、PS マウスに設定する

1: Toshiba
2: Satellite Pro 420CDT(HD 4.3G交換)
3: CT65550 VRAM 2M
4: Plamo 1.4β Unix User 1999.4 添付CD
5: 使用した bootdsk  Desktop
6: Note お勧め canna
7: 内蔵 IDE CD-ROM
8: 標準添付FD
9: MACNICA mPS-110 SCSI 
10: 今のところなし
11: 特になし

 1: Toshiba
 2: TECRA 720CT
 3: C & T 65550
 4: 1.3
 5: \desktop\bootdsk
 6: notec
 7: IDE CD-ROM
 8: 特段必要なものはない。
 9: 特になし。
10: 特になし。
11: X をなにがなんでも 1024x768 で表示したかったためにかなり苦労
    しました。当時は、PCカードを使うつもりはなかったので、DESKTOP
    イメージのカーネルを使用していました。

 1: TOSHIBA
 2: Dynabook Satellite 200CS  (P100, RAM=40MB、HDD=4.0GB )
 3: Chips & Technologies CT65550
 4: 1.4β (UNIX USER 1999年4月号 付録CD-ROM)
 5: PCMCIA/bootdsk (Plamo FTP サイトより3月10日ころに最新の
                    ものをダウンロードして利用)
 6: notePC お勧め
 7: IDE CD-ROM
 8: FDD
 9: ネットワークカード(3COM 589c)、マウス(Logitech MouseMan)、
    シリアルポート(ecu でファイル転送などをした)
10: 現時点で何故か音楽CDの音が出ない。ただし音楽CDからデータ
    を読み込むことはできるので、MP3への変換などはうまく行っ
    ている。CDの音も最大ボリュームにすると微かに聞こえていた
    りする。サウンドは問題なく鳴っているが、MP3 の再生にかか
    るCPUパワーが尋常ではなく大きい。以前使用していた
    FreeBSDのころより1.5倍程度負荷がかかる。ちなみにVineでも
    Plamoと同程度の負荷。設定が悪いかもしれない。それ以外は
    問題ない。
11: 詳細は忘れたが、サスペンド復帰後に時計がずれることを直す
    のに多少手間取った。

1.Toshiba
2.Libretto 50CT (英語版/ASCII配列) 2G HDに変更
3.C&T 65550
4.1.4.1(UnixUser 1999/Apr)
5.DESKTOP/bootdsk
6.notePC お勧め
7.デスクトップマシンに 2.5 HDを接続してインストール
8.そこら辺にあったデスクトップマシン
9.TDK LAK-CD021B (ネットワークカード)
10.なし
11. CHS = 4200/16/63の HDですが cfdisk -c 516 -h 128 -s 63 /dev/hd?と
  して、書き換えてあげないと、Librettoでブートしませんでした。

1: Toshiba
2: Portege 620CT
3: Chips and Tech. CT65548
4: 1.3
5: ノート用
6: おすすめでなく,色々自分で選びました.
7: IDE CD-ROM (pcmcia 接続)
8: IO-DATA CDP-TX6/PCIDE
9: STARFAX CARD 288 付属モデム (TDK 製?)
10: 特にありませんでした.
11: 特にありませんでした.

 1: Toshiba
 2: Dynabook 486A  (CPU 486 50Mhz, HD 518Mb, Memory 20Mb)
 3: 不明(XはXF86_VGA16で動作)
 4: Plamo 1.3
 5: http://www.linet.gr.jp/~kojima/Plamo/にあるMacnica 製 Miracle SCSI カード用
のbootdsk
 6: Note お勧め canna
 7: PCMCIA接続のSCSI 外付けCDドライブ
 8: I・O DATA製PCSC-II (PCMCIA SCSIカード)、I・O DATA製CDG-PX44 (SCSI外付CD-ROM
ドライブ)
 9: なし
10: なし
11: XF86Setupを実行しただけでは、Xは実行出来ない。
     もともと16色しか表示できないマシンなので、XF86Setupを実行した
     後に、/etc/X11/XF86ConfigのDefaultColorDepthを4に変更すると
     Xが実行できる。

 1: TOSHIBA
 2: Libretto110CT
 3: NeoMagic
 4: 1.4.4.
 5: Win95(DOS)からのboot.bat
 6: notePC お勧め Canna
 7: SCSI CD-ROM+FAT (エクスプローラでD:\にCD-ROM内容全コピー)
 8: Panasonic KXL-810AN CD-ROM
 9: PCML-560E
10: モデムカードをブート時に挿しておかないと/dev/modemとして
    認識されないようです。
11: ハイバネ領域がきちんととってあるのか不安なので、
    メモリを増設したらインストールし直すかもしれません。
    800×480解像度にこだわる必要はないです。
    640×480でAfterStepとかの仮想スクリーンモードが
    使えるほうが便利です。

1: Toshiba
2: SS-R575
3: C&T 66548
4: 1.3 (Software Design 98/12月号付録)
5: PCMCIA/bootsdk
6: notePC お勧め
7: PCMCIA/IDE CD-ROM
8: BUFFALO CDN-D8X
9: corega Ether PCC-t
   TDK LAK-CD021BX
   CyQ've FMC-561
   TDK DF3314E
   DoCoMo 96P
10: 特になし
11: 特になし
12: 備考
    HDD540MBで容量不足のため現在未使用

1: Toshiba
2: PORTEGE 660CDT
3: C&T 66554 PCI
4: 1.3 (Software Design 98/12月号付録)
5: PCMCIA/bootsdk
6: notePC お勧め
7: IDE CD-ROM/内蔵
8: 同上
9: corega Ether PCC-t
   TDK LAK-CD021BX
   CyQ've FMC-561
   TDK DF3314E
   DoCoMo 96P
10: 特になし
11: BIOSの変更
    # shutdown -h now → system halted 後に電源スイッチを切る。
    BIOS OTHERS Power-up Mode=Resume 電源が落ちない。
    BIOS OTHERS Power-up Mode=Boot 電源が落ちる。(これで使用中)
12: 備考
    C&T 66554はX WINDOWで画面が揺れます。どうしても使いたいときは、
    16bitでstartxを繰り返し揺れない時を探す。
    reboot後に時計が狂いますが、windows95とのデュアルブートはBIOS
    制御がwindows優先となるようです。windows側で時計をあわせると狂
    いはないようです。
    PCカードの抜き差し認識はインストール後、/etc/rc.d/ rc.pcmcia に
    PCIC_OPTS="irq_list=10,15 poll_interval=100"を追記する。

1: Tshiba
2: Libretto100
3: NeoMagic
4: 1.3 (Software Design 98/12月号付録)
5: FDレス(LOADLIN.EXE)
6: notePC お勧め
7: PCMCIA/IDE CD-ROM
8: BUFFALO CDN-D8X
9: corega Ether PCC-t
   TDK LAK-CD021BX
   CyQ've FMC-561
   TDK DF3314E
   DoCoMo 96P
10: 特になし
11: BIOSの変更
    # shutdown -h now → system halted 後に電源スイッチを切る。
    BIOS OTHERS Power-up Mode=Hibernaition 電源が落ちない。(これで使用中)
    BIOS OTHERS Power-up Mode=Resume 電源が落ちない。
    BIOS OTHERS Power-up Mode=Boot 電源が落ちる。
12: 備考
    サスペンド復帰後に時計が狂いますが、windows95とのデュアルブートは
    BIOS制御がwindows優先となるようです。windows側で時計をあわせると
    狂いはないようです。
    PCカードの抜き差し認識はインストール後、/etc/rc.d/ rc.pcmcia に
    PCIC_OPTS="irq_list=10,15 poll_interval=100"を追記する。
    Plamo Linux1.3付属Libretto用XF86Configは、Back Space Keyが通常と
    異なり、カーソル位置から後ろを削除する。 使いにくいので、
    /etc/XF86Configを変更。
        Section "Keyboard" 
        Protocol        "Standard"      #    デフォルトのまま 
        # AutoRepeat    500 5           #  #にする。(そのままでいいかも???) 
        # XkbDisable                    #  #にする。 
        # XkbKeymap     "xfree86(us)"   #  #にする。 
        XkbRules        "xfree86"       #    追加 
        XkbModel        "jp106"         #    追加 
        Xkblayout       "jp"            #    追加 
        EndSection
    この変更により、muleでの削除もCtrl+hの他にBack Space Keyが使える
    ようになる。

1: Toshiba
2: SS-R575
3: C&T 66548
4: 1.4.3 (UNIX User 99/7月号付録)
5: PCMCIA/bootsdk
6: notePC お勧め
7: SCSI CD-ROM(PD)
8: BUFFALO IFC-SCD
9: CyQ've FMC-561(PCMCIA)
    Panasonic LF-1000(SCSI PD)
10: 特になし
11: 特になし
12: 備考
WinNT4.0とデュアルブートしています。(パーティションはNTに2G、Plamoに2G)
ブートにはSystem Commanderを使っていますが、一応NTをFATでインストールして
Liloでもブート可能にしてあります。
IFC-SCDは中身がAdaptecもSlim SCSI(1460A)なので、インストールが非常に楽でし
た。